夫
めでたく犬を飼うことが決定した時、夫はヨーキーではなく豆柴がいいんじゃないかと言いだしました
夫 「豆柴がいいよ。会社にも連れて行くんなら豆柴がいいって」
私 「??会社に連れて行くのに何で豆柴なん?」
夫 「会社の人も豆柴を会社に連れて来てたから…。ヨーキーじゃぁ引き出しに入らんかも知れんし」
私 「引き出し? 何言ってんの?」
夫 「だから会社の引き出しで飼うんやろ?」
私 「はあ?」
どうも主人の同僚は机の引き出しで豆柴を飼っていたらしい…
時々天然ボケを発揮する夫を無視してチェリーを迎えたわけですが、
「ヨーキーの顔は余り好きじゃない。柴犬みたいな顔がいい」
とごねていた夫も今ではすっかりチェリーに夢中です
我が家での遊び係は夫と決めているのか、夫が帰ると一目散にやって来て
足にかぶりつきます
夫曰く
「俺は“おもちゃ”だと思われている」
らしいですが、とりあえずリーダーとは思ってなさそうなので、はっきりと否定はできないのでした
夫 「豆柴がいいよ。会社にも連れて行くんなら豆柴がいいって」
私 「??会社に連れて行くのに何で豆柴なん?」
夫 「会社の人も豆柴を会社に連れて来てたから…。ヨーキーじゃぁ引き出しに入らんかも知れんし」
私 「引き出し? 何言ってんの?」
夫 「だから会社の引き出しで飼うんやろ?」
私 「はあ?」
どうも主人の同僚は机の引き出しで豆柴を飼っていたらしい…
時々天然ボケを発揮する夫を無視してチェリーを迎えたわけですが、
「ヨーキーの顔は余り好きじゃない。柴犬みたいな顔がいい」
とごねていた夫も今ではすっかりチェリーに夢中です
我が家での遊び係は夫と決めているのか、夫が帰ると一目散にやって来て
足にかぶりつきます
夫曰く
「俺は“おもちゃ”だと思われている」
らしいですが、とりあえずリーダーとは思ってなさそうなので、はっきりと否定はできないのでした
Genre : ペット *ヨークシャーテリア*